与えるダメージを ”だいたい” 予測したい
こんにちは。poundです。
オクトラのダメージ計算、複雑ですよね。
私も最初期からプレイしていますが、いまだによく理解していませんでした。
最近高難度コンテンツや周回を再開するモチベーションが出てきたので、この機会に理解しなおそうと思い、記事にまとめていきます。
オクトラのダメージ計算について理解し、パーティ構築に活かしたい人は是非チェックしてみてください。
ダメージを増やす ”要素” を挙げてみる
オクトラのバトルにおいて、与えるダメージの数値に影響しそうなものを列挙してみます。
- 物攻(属攻)の数値
- バトルアビリティの威力
- ブースト
- バフ・デバフ
- 影響力補正
- 装備のグレード値
- 弱点属性で攻撃する
- クリティカルが発生する
- ブレイク状態
この時点で結構多いです。一度に取り扱うと整理しきれなくなります。
ですので、今回は1点目の”物攻(属攻)の数値”から理解していきます。
キャラの物攻(属攻)は”長所を伸ばす”、装備の物攻(属攻)は”アビリティの属性に合わせて伸ばす”
キャラの物攻(属攻)の数値を上げる方法を列挙していきます。
- レベルアップする
- 武器を装備させる
- 物攻(属攻)を上げる頭装備を装備させる
- 物攻(属攻)を上げる体装備を装備させる
- 物攻(属攻)を上げるアクセサリを装備させる
- アビリティ習得で、物攻(属攻)マスを取る
- アビリティの灯火の加護で、物攻(属攻)を強化する
- 支援獣をつける
- 双世の燐光の報酬で、パラメータを上昇させる
実はこれらはさらに2種類に分類されます。
- レベルアップする
- 武器を装備させる
- 物攻(属攻)を上げる頭装備を装備させる
- 物攻(属攻)を上げる体装備を装備させる
- 物攻(属攻)を上げるアクセサリを装備させる
- アビリティ習得で、物攻(属攻)マスを取る
- アビリティの灯火の加護で、物攻(属攻)を強化する
- 支援獣をつける
- 双世の燐光の報酬で、パラメータを上昇させる
”キャラ”と”装備”と理解すると覚えやすいと思います。
オクトラでダメージを伸ばすのに重要なことは、
”キャラ”の項目に関しては、物攻・属攻のうち、高いパラメータを伸ばすほうが、ダメージが伸びます。
一方で”装備”の項目は、ダメージを大きくしたいアビリティの属性に合わせて装備すると、ダメージが伸びます。
ここでのアビリティの属性とは、剣・槍・短剣・斧・弓・杖・本・扇・火・氷・雷・風・光・闇の14属性のことです。
剣・槍・短剣・斧・弓・杖・本・扇の8属性は、装備の物攻を上げるとダメージが伸びる属性です。
火・氷・雷・風・光・闇の6属性は、装備の属攻を上げるとダメージが伸びる属性です。
例えば物攻が高いキャラで火属性のアビリティのダメージを上げたい場合は、”キャラ”の項目は物攻が上がるよう調整、”装備”の項目は属攻が上がるよう調整すると、効率よくダメージを伸ばすことができます。
おわりに
今回の記事では、オクトラのダメージに関連する物攻・属攻の数値とそれを用いてダメージを伸ばす方法をまとめました。
今回は初心者向けなのでシステム面は解説しませんでしたが、”オクトラ ダメージ計算”で検索してもらえれば、良い記事がたくさんありますので、興味がわいたら見てみてください。
勉強したてなので間違いがあればぜひコメントで教えてもらいたいです。よろしくお願いいたします。
ではまた。
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